じぇ!車間注意
今久慈市では、「あまちゃん」効果で沢山の観光客の方が来てます。
少しでも久慈市をアピールすべく、こんなステッカーを制作・販売をしました。
自家用車や営業車などにいかがでしょうか?
興味のある方は、弊社までよろしくお願いします。 😛
サイズはH118ミリ×W118ミリ、マグネットタイプもあるよ!!
ステッカータイプ:300円(税込み)
マグネットタイプ:500円(税込み)
「奇跡の車輌」ラッピング
前回、被災を免れた「奇跡の車輌」を見てきた事をブログで紹介しましたが、
その車輌を大船渡市の盛駅でラッピング作業をしてきましたのでご紹介します。
こちらはネスレ日本さんの「キット、ずっとプロジェクト」の一貫で、
今年も作業させて頂きました。
施工前に三陸鉄道の職員のみなさんが、ブラッシングしてくれました(ゴシゴシ)
施工前の36-105、奇跡の車輌です。これからサクラ模様にお化粧します。
少々塗装が浮き出ている部分がありましたが、許容範囲内です!
こちらは、窓を切り取る前の写真です。これから窓枠に合わせて切り取ります。
特にR(曲線)の部分はドライヤーをあて、メディアを伸ばしながら作業します。
ここの作業が一番時間がかかります。
細かい所を修正しながら「キット、ずっと2号」完成!!
いろんなメディアでも取り上げられていますので、よかったら見て下さい。
4月3日の開通式の様子はこちらでも紹介しています!
最後に、今回はテレビ放送もあるそうですよ!
「志村けんと行く!勝手にドッキリ感動旅!三陸鉄道”キット、サクラサク”7駅運行再開SP」
テレビ東京系(テレビ北海道・テレビ東京・テレビ大阪・テレビせ
4月13日(土)16:00~17:15
テレビ岩手 4月20日(土)16:00~16:55
BSジャパン 4月21日(日)16:00~17:15
宮城テレビ 4月29日(月・祝)10:25~11:20
出演者:志村けん、川上麻衣子、中西圭三、潮田玲子、山崎まさや
いよいよ南リアス線の運転再開です!!
3月1日に三陸鉄道さんの被災を免れた車輌を見に行く機会がありました。
車輌はトンネル内に停車中とのことでしたので、線路を歩いてトンネルへ向かいました。
めったに線路を歩くことはできないのでワクワクしながらトンネルへ。。
しばらく歩くとトンネルがあり、トンネル内にはうっすらと車輌が見えます。。
車輌はトンネル内にひっそりと停車中。
しばらくボディーの状態を確認しトンネルを後にしました。
三陸鉄道の吉田さん、SPボーンの田中さんには大変お世話になりました。
大変貴重な体験をさせて頂きました。有り難う御座います。
これは3月1日(金)のお話です。
で、先月23日にも南リアス線へ視察に行ってました。
その日は盛駅に新型車両2輌が到着する日だったのです(偶然です)
盛駅に到着すると職員の方が車輌を押してました(おおぉ~)
目的は車庫の下見だったので、車庫へ移動!
車庫の下見をそっちのけで、図々しくも新型車輌を見学(すげぇ~)
ボディーにはクウェート国の国章とクウェートからの支援に対する感謝のメッセージが
日本語、英語、アラビア語で記されていました。
そうこうしていると、連結作業に(またまたすげぇ~)
ガシャン!! (こんな音だったか不明です。。)
あれこれ、写真に収め帰社しました。
三陸鉄道のみなさん、お忙しい中お邪魔をして大変申し訳ございませんでした。
またお邪魔しますので宜しくお願いします。
有り難う御座いました。
お雛様がお出迎え
いつもお世話になっている老人施設の正面玄関では、先日から7段飾りのおひな様が来訪者を出迎えます。
人形は綺麗でしかもそこそこ大きいのです。
入所されているおじいちゃんやおばあちゃんは勿論ですが、面会に訪れる方々も皆さん思わず見とれてしまいます。
平庭高原スキー場まつりに行ってきました
9日(土)に平庭高原スキー場で「平庭高原スキー場まつり」が開催され、
撮影に行ってきました。
天候はまずまずで、時折風が強く吹いたり止んだりの天気でしたが、
毎年恒例の「ケッツすべり選手権」や「宝さがし大会」をはじめ、
今年初の雪上版ビーチフラッグ!短角和牛のぬいぐるみ争奪
「スノータンクン」などのイベントが実施されました。
郷土食等の販売では久慈市山形町ならではの短角牛を使った
「ベコ汁」やB-1グランプリに出店した「まめぶ汁」の販売など
多くの人々が舌鼓を打っていました。
そして日が落ちる頃には、「夢灯り」「たいまつ滑走」「花火大会」など、
盛り沢山のイベントが満載でした。
レースが進むにつれて、雪が固まりかなりのスピードがでる「ケッツすべり選手権」
限定100食の「ベコ汁」を求めて、長蛇の列ができてました
うまそうな短角牛の串焼き
まめぶを使ったすい~つ「まめぶるこ」
夜のイベントは日が落ちる前に、私は退散したので写真はありません